記事一覧

  拝啓、佐藤琢磨ファンの皆様

ファイル 203-1.jpg

琢磨クンのKVレーシングテクノロジー加入、本当に良かった!
琢磨ファンのみなさん、今年は琢磨クンの走る姿を存分に観ることが出来ますぜ!イエイ!

実は正直言いますと、インディカーシリーズへの移籍については、少しだけモヤモヤした感触というか、発表されても心の底から喜べないのかもしれないなぁ・・・って思ってたんです。

F1のシートに拘り続けた琢磨クンがインディへ移籍、って事は、それは第一希望を諦めるって事なので、琢磨クン本人も手放しでは喜ばないんじゃないか。

自分自身、モータースポーツ全般が好きとは言え、やっぱりF1には格別な思い入れがあるはずだから、そんなF1から琢磨クンが居なくなる事が残念でならない。

・・・まぁ、そんな風に思ってたわけです。

だけど、今はそんな気持ちはサラッサラありません。
琢磨クンの記者発表でのあの笑顔、そして力強いコメントを聞いて、やっぱりこの選択が現在最良!とさえ思っています。

F1は最高の舞台に変わりはないけれど、近年のF1に少し疲れているのも事実。
ホンダ、トヨタ、BMWの相次ぐ撤退劇を始め、マックス・モズレーのスキャンダル、相変わらずのバーニーの強権ぶり、繰り返されるファン無視のレギュレーション改訂・・・
・・・そして何より、一部のチームを除いてはペイドライバーが多勢を占めている状態が、ファンとして非常に歯痒い思いなのであります。

チームを運営して行くために、ドライバーの持ち込み資金が絶対に必要という悪循環。
色んな事情があるんだろうけど、少なくともそんなドライバーが走ってる所を観てワクワクするファンなんて居ないと思うんだな。
チームはチームで、そんな頼りないドライバーでは開発もままならないから、翌年以降の発展に支障をきたす。だからテールエンダーから抜け出せない。スポンサーが集まらない・・・まさに、悪循環の極み。

どこのカテゴリにも似たような事はあるんだろうけど、近年のF1に至っては、それが凄く顕著になってきてる気がします。
きっと今年も、これからもF1は変わらず観続けると思うし、小林可夢偉クンの活躍には期待しているけれど、1990年初頭~2000年の始めにかけてのF1は面白かったなぁ・・・と、そんな事ばかりを思って観るのも切ない話ではあります。

ではインディはどうなのか?と言えば、イコールコンディションでドライバーの能力勝負!というイメージが強いけど、ここでも ” ゆーすけ ” さんがコメントしてくれました通り、昨年のシリーズはチップ・ガナッシとペンスキーの2チームが席巻している状態。たった一戦だけ、デイルコインが勝っている他は、どちらかのチームが優勝している状態です。
シャシーはダラーラ、エンジンはホンダ、タイアはファイアストンと、見た目は完全にイコールコンディションなのに!

まぁ、フェラーリとマクラーレンで勝ち星を分け合ってるのと同じで、そこに他のチームが絡んで行くのがいかに難しいか、というのは、F1と然程変わりはないって事ですよね。

こうなるとファンとして期待しちゃうのが、今シーズンのKVレーシングが、昨シーズンのブラウンGPやレッドブルになれるか・・・という点です。

昨シーズンのKVレーシングは、ロードコースでトップチームに次ぐ成績を残す事があったようなので、琢磨効果で一気に戦闘力を増す可能性も否定は出来ません。

長年のインディ通な人からは 『 んな甘くねぇよ! 』 とお叱りを受けるかもしれませんが、ドロドロしたF1とは違って、そんな楽しい希望を見いだせるのもインディの良いところかも!

あ、でもインディだって観てましたよ、たまに(^^;
特にCARTの時はよく観てたですし、モテギだって行ったことあります。
松浦クンの応援に(^^;

最近は詳しく観てなかったので、ちょっと勉強しなきゃです。

今まで、モータースポーツはF1しか観ないし興味ないや、って人が、琢磨クンのおかげで

『 インディも、観てみるかな! 』

って、なるかもしれませんね!
とてもイイことだと思います!




  イッカーーーン!!!

ここ数日、気の滅入る事が続いたので、すっかりBLOGを書く気力も消え失せておりました。いかんいかん。

そんな事言ってる間に、いよいよTSさんから待望のお知らせがっ!
・・・と思ったら、詳細は全て不明!
18日の13時に、全てを琢磨クンの口から発表する、との事です。
琢磨クンらしいよねー(^^;

どんな選択をするにしても、琢磨クンを応援するスタンスに変わりは無いけれど、個人的にはインディが良いかな、って思ってます。
現在の混沌とした状況のF1よりも、琢磨クンの実力が反映されやすいのは間違いないと思うし、インディで琢磨クンがどんな走りをするのか凄く興味があります。

F1はF1で大好きだけど、今のF1って純粋にアッケラカンと楽しめない部分が大すぎるんです。
そういう部分も含めてのF1、って事になるんでしょうが、政治的要素が濃すぎる感は否めません。

当然インディだって甘くは無いのだけれど ( 数日前の日記のゆーすけさんのコメント参照 ) 、それでも今のF1よりは純粋にレースを楽しめると思うんですよね。琢磨クンもファンも。
オーヴァルに順応するのは大変かもしれなけれど、ロードコースでは今までのスキルが存分に発揮されるだろうし!
考えただけでワクワクします!




  忍耐忍耐!

気分はスッカリ、琢磨クン=KVレーシングって感じになってたのですが、ここへ来て

『 ペトロフ、資金を用意出来ず?その場合、佐藤琢磨がルノーに 』

なーんてニュースが。

今でもペトロフさんのお父様は、色んな所に金策に走り回っている、って事らしいのですが、金策に走って19億円集められる人って、どんな人やねん!

・・・まぁそれは良いとして、3月1日が支払いのリミットらしいです。

しかしなぁ、、、3月1日の時点で支払いが無く

『 はい、ペトロフさんさようなら 』

って、すぐに次のドライバーを補填出来るんだろうか。
因みに琢磨クンだって、その頃にはもう次のステップへ踏み出しているだろうに・・・

・・・でも、未だなにも発表が無いって事は・・・

・・・うーーーん、色々とありそうですね、まだ(ーー;

果たして結果はどうなるのかっ!




  白馬~志賀高原

2月6日・7日は、白馬~志賀一泊二日に行ってきました!

【 Day1 】

今回は初日はK師匠と、二日目からC姐が合流です。
事前の予報では、かなり強めの寒気が襲来する、との事だったので、天候の悪化は覚悟しておりましたが、その覚悟が全然覚悟になっていなかった事を、後になって思い知ることになりました。

いつもなら3時間もあれば到着する白馬ですが、高速のチェーン規制渋滞や雪による渋滞で、結局K師匠と合流したのは11時前くらいでした。
白馬さのさかも例に漏れず吹雪で、ゲレンデコンディションはグッドなのですが、とてもまともには滑れません、寒すぎて!
我々より早く着いて滑ってたK師匠が、寒さのためにお茶休憩をしていたくらいですから!

あまりの寒さに、レストランで早めのカツカレーを掻き込むことに。
C姐に電話すると

『 あんたたち、バカねー。絶対早めに志賀に移動しなさい!※妙高の二の舞になるわよっ! 』

※【 妙高の二の舞 】 一昨年、妙高でスキー合宿をした際大雪で高速道路が通行止めになり、岐阜組は10時間、関西組は12時間かけて夜中の妙高にようやく辿り着いた、という笑い話の事

とご助言を受け、それでも3本ほど滑って、早めに志賀に向かうことにしました。
しかし、この助言が無ければ・・・と思うと、ぞっとする経験をする事になるとは、この時は知る由もありません。

白馬を出て、オリンピック道路~長野IC~信州中野IC~志賀高原の道中は、通常ならば1時間半~2時間ほどの道中。
信州中野までは何の問題も無く行けたのですが、ICを降りて志賀高原の山登りが始まる手前から、猛然と吹雪いてきました。
視界はどんどん悪くなり、数メートル先が見づらい状況に。
この時点で午後3時半くらいだったので明るさは十分有ったのですが、
とにかく視界が悪くなってきて、徐行して進むのもやっとと言う感じです。

その後も視界はどんどん悪化する一方。

ファイル 200-1.jpg
【 まだ視界があった頃は写真を撮る余裕も少しはあったのだけど・・・ 】

もし、地吹雪があんなに怖いものだと知っていれば、絶対にこの時点で街に引き返していたと思います。
しかし、知らないと言うのは何事においても本当に怖いもので、何とか宿まで辿り着こう、としか考えていませんでした。

とりあえずハザードランプを点けて、かすかに見える轍を頼りに少しずつ前進していきました。
ウチの後ろにK師匠、そしてその後ろにも車がいるようですが、抜いていく気配が無い所を見ると、私たちの進行速度は一定の限界だったのだと思います。

必死でしばらく行くと、前方に車のテールランプらしき物が見えてきたので、ようやく列の先導役から開放される、、、と少し安堵したのも束の間、半分スタックして上り切れない車でした。
大体その車を抜こうにも、果たしてその車が正規の車線上にいるとは限らず、反対車線上でスタックしているかもしれません。
その場合、右から追い抜けば反対車線のガードレールにヒットするか、もしくはそこが崖なら落ちるか、側溝があればハマるか・・・となる訳で躊躇はしたのですが、このままその場に留まることも恐怖に感じましたので、ソロリソロリと右から抜くことに。
もし障害物があって車に当たっても、もう已む無し!車よりこの状況から脱することが先決!って感じです。

その場は無事に追い抜きも出来ましたが、その後視界は更に悪化。
もう自分が道に対して正対しているのかすら解らなくなってしまい、途中何度も止まって少しでも目印になる物を見つけては、ほんの少し進む・・・と言う状態の繰り返しです。

時間の経過とともに視界はほぼゼロになり、目印も轍も全く見えなくなってしまったので、
助手席の奥方が窓を開け、辛うじて見える左側の雪壁との距離を伝えてもらい 『 ちょい右、ちょい左! 』 とナビしてもらいながらの走行となりました。
それに加え、ソラさんにナビ画面を見てもらって 『 この先少し右カーブ。ヘアピン気味! 』 と、まるでペースノートを読み上げてもらって走るWRカーのような状態で、多分歩くより遅い速度で進みます。

途中、某国産クロカン4WD車が前方に現れたので、今度こそ露払い発見!!!(TT)と思ったら、どうも履いているタイヤがスタッドレスではないようで、蛇行しながら山を登っています。

こちらは奥方の壁ナビで何とか左側をキープしていたのですが、その車は明らかに反対車線へも進入しているので、見ているこっちも恐怖。
時折、山から降りてくる車と衝突しそうになりながら、それでも何とか向こうの車にかわしてもらいつつ・・・と行った状態で、こちらも抜くに抜けません。

そうこうしているうちに、とうとうその車がスタック。
又しても露払いを得る事は出来ませんでしたが、その先はもっと大変な事になっていました。
登れなくなってその場でチェーンを巻いてる人や、運転を諦めたのか車を止めている人が沢山出現。
それらが直前まで見えないので、状況的には最悪です。

先程まで辛うじてあった轍もスッカリ無くなって、路面は完全なる積雪路と化し、デリカの4WDモードをLモードにしました。

何とかかんとか道中の中間地点までたどり着き、ガソリンスタンドや宿の明かりがぼんやり見えて少しだけ安心したのも束の間、今度は国道から宿のある方へ左折しなければなりません。
しかし、そこはヘンテコな立体交差みたいな交差点で、雪の無い晴れてる時でも走りづらい所なのに、全く視界が無い中どうすれば良いのか途方にくれてしまいました。

一番やっかいなのは、付近の宿のPなのか道路なのか、何が何だか解らなかった事で、雪に埋まってる車に何度も当たりそうになりながら、必死で曲がるべき道の手がかりを探ります。
奥方の左側ナビを頼りに、多分ここが交差点であろう、という所に意を決して進入、半分当てずっぽうでしたが幸運にも正解で、目的地方面へ車を向ける事に成功です。

しかしその後は、それまでの道中より更に積雪もあり、3つあるトンネルの出口付近では吹き溜まりが凄くて、4WDLモードじゃなかったら少々直進するのは困難なほど。

さらに、あろうことかカーブで見通しの悪いトンネルの出口付近で、雪を避けて避難している車がいて危うく衝突しそうになったり、どんどん悪化する地吹雪でとうとう動けなくなった2WDの車が居たりと、宿までのあと5キロが永遠の距離に感じられましたです。

それでも必死で走り続け、トンネルを3つ抜け、あとは宿方面に右折するだけ、となったのですが、何とここで反対車線を塞いでいる観光バスのおかげで、車が連なり右折する事が出来なくなってしまいました。
観光協会か何かの職員さんらしき人が、3人ほどで交差点の交通整理をされていたのですが、誰もが視界を失っている為どっちに進んで良いのか解らず、下手に動けない状況です。

我々が右折すべきであろう場所も車列で埋まっているため、しばらくその場で待機していたのですが、みるみるウチにフロントウインドウが凍りついて、ワイパーにもどんどん氷が付き、視界不良に拍車が掛かってきました。フロントウインドウの下の方がどんどん氷ついて、その氷がどんどん分厚くなり、ワイパーも氷の塊と化しておりましたです。

宿まであと少しのハズなのですが、車を1m動かすのも必死の状態に精神的にも限界を感じていたので、職員さんらしき人に車列を詰めてもらって、何とか右折するスペースを作って欲しいと頼み込み、あちらも必死の中何とか対応して戴きました。

とはいえ、車列に開いた空間が果たして本当に道路なのかどうなのかは不明。しかしとにかく行くしか無い、って事で進みました。

そこから宿までは普通ならほんの1分足らずのはずなのですが、まるっきり何も見えず、付近の宿の駐車場と思しき場所と道路の境界も全く判らず、もうギブアップ!!!となり、その場で途方にくれてしまいました。

そこで宿に電話を入れると、どうも我々は宿の目の前に居る様子。
勘を頼りに少し進むと、ボンヤリ宿の入口が見え・・・やっと苦難の道中が終わったのでした・・・。

結局、山の入口から2時間近くかけてたどり着いたのですが、今回は運が良かったとしか言い様がありません。
途中何度も勘を頼りに進んで、幸運にも何事も無くやり過ごせましたが、そもそも勘で車を進ませるなんて、本当はあってはならない事です。
もしかしたら崖から落ちていたかもしれませんし、崖から落ちずとも走行不能に陥って、あの場で動けなくなったら、もしかしたら最悪の事態になっていたかもしれません。

次、もし同じシチュエーションになったら、どんなに高いホテルを予約してあっても、山の入口で踵を返す事でしょう。
引き返す判断も時には必要なんだ、という事を、身を持って体験した道中でした。

宿では、車を駐車する事すら困難な状況で、何とか車を停めて荷物を必死で出し、部屋にあがってホッと一息ついた頃、近くの前山スキー場では雪崩があったようでした。

それにしても、こんなに身の危険を感じた事は・・・過去にあまりありません。本当に無事で良かったです。


・・・それにしても!


そんな皆が必死の状態の中、超マイペースなウミだけは、オロナミンCの空き瓶を笛がわりに

『 ボゥ~、ボゥ~ 』

と鳴らして遊んだり、チョッパーはどうのこのとか、マーったく緊張感の欠片も無しでした(ーー;

その晩はK師匠とビールを飲みながら、明日は無事に下山できるかなぁ・・・と、そればかりが気掛かりな夜を過ごしました・・・。



【 Day2 】

地吹雪の中、スタックした車が行く手を阻み、見る見る内に雪と氷が車を呑み込んで行く。
凍りついたフロントウインドウにワイパーは無用の長物と化し、ワイパーの氷を落とすために外へ出ようとするも、積もった雪の重みで外に出ることも出来ない。
後ろに居るはずの、K師匠はどうしただろうか。
私のiPhoneは、先程から圏外の表示である。連絡の取り様もない。

そうこうしているうちに、急激に積もった雪は車のマフラーを塞ぎ、室内に排気ガスの臭が漂い始めた。
仕方なくエンジンをストップする。これで暖房も使えない。
地吹雪は激しさを増し、容赦なく車を揺らす。真っ暗な車内で、不安な時間だけが過ぎて行く。

外は気温マイナス10度以下。
車の中もおそらく相当気温が低いはずである。
吐く息が白い・・・スキーウエアを着込むも、しんしんと寒さが身にしみてくる。
喉が乾いた・・・お茶でも飲もう・・・しかし、ペットボトルのお茶は、完全に凍り付いている。
持参している毛布を子供たちにかぶせるが、ソラウミの体調が心配だ。
こうなってしまっては、地吹雪がやむのを待つか、誰かが助けに来てくれる事に望みを託すしかない・・・

・・・夢なら覚めてれ・・・

・・・という夢を、夜中に3度ほど脳内ロードショー(ーー;
異様に乾燥した部屋のせいで、喉の奥が張り付いたようになって、唸されて目が覚めました。

外はどうだろう・・・あのまま降り続いていたら、一体どんな状態になっているのか・・・。

窓の外を見ると、幾分降り方は大人しくなっているものの、相変わらずの吹雪。
とは言え、昨日の地吹雪に比べれば、想定の範囲内の降り方です。

身支度を整え宿のロビーへ降りると、既に宿の人達が除雪の真っ最中でした。
駐車場の車は、屋根の部分には思ったよりも積雪が無い代わりに、車の周囲にたっぷりと吹き溜まっていました。

ゲレンデの状況を聞くと、朝9時の時点では殆どのリフトが運休との事。
ただ、もう少しで運行できるリフトもある、という話だったので、とりあえずゲレンデに出る準備を始めました。

そこへ、今日から合流予定のC姐が到着。
道の状況を聞くと 『 除雪も完璧で、天候も回復傾向 』 との事だったので、少し安心しました。

とは言え、まずは前日車内に残してきたスキー板をサルベージしない事には何も始まりません。
ブーツだけは頑張って部屋に持ち込んだのですが、板は断念したのです。
K師匠はブーツも車に置いてきたので 『 ( 冷えてるので硬くなってて ) あとから履くのが大変そうですぅ、、、 』 と、嘆きながら除雪作業を開始。

何とかかんとか板を出し、出かける準備は整ったものの、吹雪は一向に収まりません。
ヒエヒエのブーツを風呂場のドライヤーで温めまくって、ようやく足入れを完了したK師匠がロビーに戻ってきたので、ひとまず宿から一番近い ” タンネの森ゲレンデ ” へ行ってみることにしました。

多分10時過ぎくらいだったと思うのですが、ゲレンデでは吹雪の中整備の真っ最中でした。
視界は悪く、とても楽しく滑ることが出来るような状態ではありません。
リフト運行の目処も立たないようなので、現在唯一運行しているらしい一の瀬ファミリースキー場へ移動する事に。
みんなでスケーティングしながら移動したのですが、まさに雪中行軍。
大人はもとより、子供たちのテンションもガタ落ちです。

一の瀬ファミリーに移動したものの、唯一動いているペアリフトには長蛇の列。
女性陣は一旦休憩所に行くことになり、男性陣だけでリフトに乗る事になりました。

が、吹雪の行列+リフトは心底寒く、更にゲレンデは視界不良な上に人も多くてまともに滑られる状態ではありません。

と言う事で、皆で一旦休憩所に避難。
この先どうするべー、と相談しているうちに、隣のゲレンデのリフトが運行開始との情報を得たので、またまた移動開始。
『 吹雪いたときは、ヤケビが良い 』 と、知人に聞いていたのを思い出し、とりあえず焼額スキー場を目指す事になりました。

リフトを数本経由して、ヤケビに付く頃には吹雪も大分収まってきました。
しかし第2ゴンドラ乗り場に着き、乗車の列を待っていたら、第2ゴンドラ運休のお知らせ。
その時点でお昼だったので、乗り場横のレストランでランチとなりました。

ランチ後、第1ゴンドラで山頂へ。
雪は大分収まったものの、山頂はガスっていて視界がかなり悪い状態でした。
そこからさらに奥志賀へ行ってみる計画でしたが、奥志賀の連絡リフトが運休しているため断念。
人も多く視界も不良、時間も午後1時を回っていたので、元居たゲレンデへ滑って戻って行くことになりました。

山頂から降りて程なく行くと、雪も上がってお日さまが見え隠れする天候になってきました。
それまでは滑りを楽しむ事を忘れていましたが、ここでようやく

『 ・・・最高の雪じゃんっ!楽しまなきゃ! 』

と、スキーモードのスイッチがオンに!

ゲレンデはどこもかしこも軽いパウダーだらけで、存分に雪と戯れる事の出来る絶好のコンディション!
ソラウミ&J也も果敢にパウダーに突入、超軽いドライパウダーの中、転びまくって大暴れです!本当に素晴らしいパウダー!

そんなこんなで、転がり落ちるようにパウダーを堪能し、元居た一の瀬まで戻ってきました。
その頃には天気も回復。青空も見えてきて最高のコンディションに!

ファイル 200-2.jpg

ただ、この時間になっても長いリフトは殆どが動いていませんでしたので、短いリフトに何度も何度も乗りました。
木の間のパウダーを滑ったり、アチコチに出来てる圧雪部分と非圧雪部分の段差でジャンプしたり、サルのように滑りまくりです。
どこのどんな所を滑っても最高のコンディションで、土曜~日曜午前中のウップンを晴らすように、休憩もせずに、ただただ滑りまくっていました。

ファイル 200-3.jpg

時間もそろそろ4時、楽しい時間は本当に少なかったです。
このままあと10時間くらい滑っていたい!と、心の底から思いました。

ファイル 200-4.jpg

真剣に

『 明日会社休んで、子供らも休ませて、もう一泊しようかな 』

って考えちゃいましたよ、、、(^^;

後ろ髪惹かれる思いでゲレンデを出発するころには、西の山々が夕日に映えて非常に綺麗でした。
昨日の地吹雪は、一体なんだったんだ・・・(ーー;

何とも濃い~二日間でした。
クタクタですよ、、、

ファイル 200-5.jpg

あ、この長野県民手帳、コンビニで偶然発見!
もしかして ” 信濃の国 ” の歌詞載ってるんじゃね!?って開いたら、見開きの1ページ目にありましたよ(^^;

素晴らしいね、長野県!




  ヤジねー・・・

今国会のヤジがヒドイ、ってのは、ここ最近のニュースでもよく耳にします。
先日、ソラと国会中継を少しだけ見る事があったので

『 この状況、どう思う? 』

と訊くと

『 ・・・うーん・・・だまっとれ!ってかんじやな 』

と、少々お怒りの様子。

流石に5年生、もうすぐ6年生ともなると、色々と思うところはあるようで。
ソラ曰く、こんなんじゃ有効な話し合いは出来ない。学校でも子供は人の話は黙って聞いているのに、国を代表する大人がこれではイカンだろう、と言う事です。

まぁ、至極真っ当なご意見。

皆が思っているであろうけれど ” 政治と金 ” の問題に、貴重なリソースを割いている場合ではないのです。
当然それも大事な事ではあろうけれど、もっと他の、みんなの生活に直結する大切な事が山ほど放置されたまま、そんな事ばかりやっている場合じゃ無いと思うのであります。

ここ数年、日本の政治ってこんな事の繰り返しじゃないですか?
本当に大切なのは、日本が良い方向に軌道修正して行くことであって、政権が民主党か自民党かなんてのは、ハッキリ言ってどうでも良い事なのです。

日本という国が転覆しそうな時期に、船頭は俺!俺!って喧嘩している船頭二人、って感じでしょうか。船に乗ってる乗客は全く無視で。

この際、自民党でも民主党でも何でも良いんです。
現在日本が抱えてる問題を、少しでも解消してくれればね。

ヤジの質が悪い、とか言ってる評論家もダメです。
ヤジの質なんて、どうでも良いのです。
ヤジってる暇があったら、もっと他にすべきことはあるはず。

思い返せば、僕らが社会人になる頃にバブルははじけて、それ以来ずっと不況だのデフレだのって世界しか経験した事ないんですよね。
僕らの先輩方は、日本が活況だった世界で楽しい思いも沢山してきた事でしょうが、僕らは我慢と節制の時代しか知らないのです。

日本以外の国は、世界同時不況から脱しつつあります。
いつまで、日本はこんな状態のままなのでしょうかね。
せめて、ソラウミが大人になるころには、もう少し明るい世の中になってると良いのですが・・・。




  気がつけば、2月・・・

2010年も、早いもので12分の1が過ぎてしまいました。
あと11ヶ月で、またお正月がやって来ます。
楽しみです。

さてF1ですが、続々と新車が発表されております。
フェラーリを皮切りに、マクラーレン、メルセデス、ザウバー、トロ・ロッソ、ザウバー、ルノー。

我らが佐藤琢磨が有力候補と言われていたルノーですが、ロヴェルト・クビーッツァのチームメイトには、F1初のロシア人ドライバー、ビタリー・ペトロフが選ばれました。

・・・ちょっと、残念ですねぇ、やっぱり。

ビタリー・ペトロフは、昨年のGP2で好成績を残したドライバー、だそうです。
そして、ロシア系のスポンサーバックアップが複数あって、19億円の資金をルノーに持ち込むとの事。

スゴイですね、19億円ですよ。一体幾らなの、19億円って。

現在のF1に於いては、純粋にドライバーの技量が選択のモノサシに成り得ない事は重々分かっては居るつもりですが、それでも

『 ああ、またお金に負けちゃったのかぁ 』

と言う思いは拭えません。

当然、ペトロフもGP2である程度の結果を残している素晴らしいドライバー、の様ですから、ルノーチームがペトロフを青田買いした、とも言えるのですが、当のペトロフが

『 ルノーのシートは、金で買った 』

みたいなコメントしているのですから、やはりルノーは琢磨の経験と能力より、ロシアマネーを選択したと見るのが自然な流れと言えるでしょう。

しかしながら、ペトロフには19億もの資金は用意出きない、という話もあり、ペトロフ自身も

『 お父さんがお金を出してくれた 』

と、これまた 『 それ、ホントかよっ! 』 的な事をポロリと話しているようです。
ルノーからペトロフ側には、既に請求書が回っているようなのですが、果たして契約どおりに満額支払えるのかどうか?と、シーズンも始まっていないのに既にそんな話になりつつあるのも、何とも悲しいものです。

ルノーチームの代表、エリック・ブリエは、佐藤琢磨を推していたと言う事ですが、ルノーも厳しい台所事情ですから、背にハラは変えられなかったのでしょう。
もしペトロフがルノーの請求を満たすことが出きなかった時、やっぱり琢磨にしておくべきだった・・・と沢山後悔する事でしょう。

しかし、ブリエが琢磨クンを高く評価し、最後まで悩んだ苦渋の決断だった、という事ですから、それはそれで琢磨ファンとしては誇らしい事ではあります。

F1ファンとしては、お金を支払ってシートを買ったドライバーがサーキットを走る所よりも、個性豊かな、技量に秀でた素晴らしいドライバーが、最高のバトルを演じるシーンを見たいと思うのは当然です。

昨年のルノーのロメイン・グロージャンも、GP2ではソコソコの成績を残してF1にステップアップしたはずだったのに、鈴鹿で目の当たりにしたグロージャンの走りは、素人目に見てもヒドイものでした。

そんなショボイレースを見るために、高いチケットを買ってるワケでは無いのです。
プロ野球のチケットと同じ値段で、草野球の試合を誰が見るでしょうか。

今季のF1シーンで、プロフェッショナルだな、見る価値あるな、と思えるドライバーが何人居るのかなぁ・・・。

アロンソ、ミハエル・・・ライコネン居なくなっちゃったし・・・ベテランは居るけど、予選だけ速いとか、ただ出走してるだけのような人とか、いつも体制に文句ばっかり言ってる人とか・・・
・・・小林可夢偉クンの活躍は楽しみだけど、発表されたマシンは ” 驚きの白さ! ” で先行きが不安なのが気がかりだし・・・

新規参戦チームの話もひっくるめて、とりあえず今季のF1は、1/3くらいが本当のF1、残りの1/3が何とかF1とF1予備軍って感じに映ります。個人的にはね。

そんな、混沌とした、実力も人気も二の次でお金が最優先事項なF1より、本当に ” レーサー・佐藤琢磨 ” が必要とされる場所で、琢磨クンには活躍してもらいたい気持ちで一杯です。

一旦F1から離れ、インディへ行くのもとても良い選択肢じゃないかな。

マシューも 『 信頼できるチームで、マシン性能に妨げられることなく、琢磨が実力を発揮できる場で戦いたい 』 と言っております。

そう、琢磨の実力を見たいのです!
色んなことに脚を引っ張られる環境ではなく、思う存分走る事だけに専念できる環境で!

そして、F1が戻るべき場所に清浄化されたとき、またF1に戻ってくれば良いさ!




  はんぺん?はんぺい?

ファイル 197-1.jpg
本日の夕食、おでん。

さて、先日のスキー合宿の際、長野・新潟組が

『 おでんに ” ビタミンちくわ ” は当然 』

との事で、ビタミンちくわ ( 略して ” ビタちく ” というらしい ) をおでんに投入したのだけれど、子供たちにもすこぶる好評で、普通のちくわより美味しいとの事。

・・・そうか?オイラは普通のちくわの方が・・・

いやいや、って事で、ウチでもビタちくが入りました。
いやー、、、美味しいですねー、、、ビタちく、、、

パクパク・・・

ビタちくは、石川県が発祥のようですね。
実は名古屋でも作られていて、ウチの奥方は知ってるらしい。
オラっちは知らなかったんだども。

信州でちくわとは ” ビタちく ” の事らしく、んでは普通のチクワは何て言うんだよ、って感じでしたが、とにかく売り場を見てもビタちくだらけで、圧倒的なシェアなんだなーってのは理解出来ます。

それから白いはんぺん。

私の中ではんぺんと言えば ” 白いはんぺん ” だったのですが・・・って言うか、全国どこでも

『 はんぺんは、コレでがんしょ? 』

って思い込んでいたのでありんすが、どうもコレは関東・・・ってか東京で言うはんぺんであって、全国的には然程メジャーでは無いらしい・・・。

なぜウチの実家では白いはんぺんがはんぺんとして成立していたのか不明なのだけれど、ここいら辺では私が " さつま揚げ ” だと思っていたモノがはんぺんで、それも呼び名が

” はんぺい ”

とかって言うらしく、果たしてはんぺんははんぺいなのか白いはんぺんははんぺんじゃないのかでははんぺんは元々はんぺいでは無くって本当のはんぺんははんぺんじゃないのか・・・・・・

・・・ああ、はんぺん・・・謎多き食材・・・(ーー;

合宿の際、新潟の某ママさんが

『 白いはんぺんを食べると、備前屋のあわゆきにしか思えん 』

と仰っていたのですが、確かに言い得て妙。

そして、牛すじですが。
これは、関東では入らないらしいですねー。
美味しいのに。

それから!

ここいら辺の人は

『 おでんに味噌はつきもの 』

だと固くなに信じているのですが、ソラウミも例に漏れず味噌付けまくりです。
もはやおでんを食べているのか味噌を食べているのか、と言った趣きでございます。

私的に一番美味しいな、と思うのはコレ

ファイル 197-2.jpg

妙高のパパさんに戴きました、かんずり。
とにかく辛いんだけど、とにかくンマイ!
おでんにベストマッチ!


 




  白馬さのさか

ファイル 196-1.jpg

冬ですねー。寒いですねー。ルノーのドライバー、気になりますねー。
って事で、日曜は白馬さのさかへレッツゴー!

6時頃出発。最近は、ゆっくり出発のまったりペースが定着しております我が家でございます。

先週妙に暖かい日があって、ゲレンデでも若干雨が降ったと言う事だったのですが、Pまでの山道は相変わらず積雪路のまま。樹氷がキレイで、ゲレンデコンディションにも期待が高まります。

天候は雲の多い晴れ。
無風で、気温以上に暖かく感じました。
レイクダウンコースの上から見える青木湖の湖面が、凪が全く無く揺いで無い状態で、山々を綺麗に鏡写ししております。

心配していたゲレンデコンディションは、夜15センチほど積もったようで、締まった粉雪コンディション。気温上昇につれ緩んでいきましたが、どんな斜面も気持ちよくエッジのかかるグッドコンディションでした。

午前中一通り全部のコース巡りを終えると、ちょうどお腹の空く時間に。
今回のランチも、第5Pにてピクニック。先週と違い、風も無く暖かな陽光の中でにランチとなりました。

至福の西友88円カップ麺後、大人はコーヒータイム。
ソラウミ&J也は、Pの東側にある林の中を探検。雪が沢山あるので、普段なら足を踏み入れる事の出きない林の中で大はしゃぎです。

お昼からは雲が少し出てきて、一旦緩んだゲレンデがどんどん固くなっていきました。
少しのギャップでもガツンガツン体に響いてくるので、奥方は途中でギブアップ。レストランカペラで休憩。

ハードバーンと化したさのさかですが、夕方4時20分のリフト閉店まで休憩もせずに上から下まで遊び尽くしました。

そんなこんなで、阿呆のように滑りまくり、程よい疲労感を伴ないながら帰路に就きました。

c姐が 『 セーブリックのネギラーメンが食べたい 』 と言い出したので、久しぶりに青木湖畔の ” らあめんはうすセーブリック ” に立ち寄りました。
一見ラーメン屋さんとは思えない佇まいの、小洒落たログハウスのお店です。

ここのラーメンはとにかく旨いです。旨すぎて写真はありません!
ネギラーメンはお店の看板メニューで、鬼のように黒胡椒がと白髪ネギが投入された逸品。
『 ネギラーメンを食いたい 』 と誘っておいて、C姐は酢・辛味ラーメンを注文っ!なんじゃそりゃ!でも、酢・辛味ラーメンも旨いっ。
白馬方面に行った際は、是非!




  炒飯onウスターソース

毎週楽しみにしている ” 秘密のケンミンショー ” でありますが、秘密の大阪のコーナーで

『 大阪人は、炒飯の上にウスターソースをかけて食べる 』

という、驚愕の秘密を暴いておりました。

この番組、どうしても大阪人を ” 変人 ” に仕立て上げたいらしく、毎回 ” 大阪人はこんなに変ですよー ” ってやってるのだけれど、そんなに東京が普通なのか?って思う事もしばしば。

だけど、今回の炒飯onソースは、心の底からビックリしましたです。
で、ウミが 『 たべたい!たべてみたい! 』 と切望するので、早速実験してみました。

某塾長やJ。氏などのご助言を受け、炒飯を薄味に仕立てました。
そしてそこに、名古屋が生んだコーミソース・ウスターを3周半ほど。
初めての経験で、ソラもウミも戸惑い気味です。

ファイル 195-1.jpg

そして恐る恐る、口にin!

・・・こ、これはーーーっ!!!<ミスター味っ子風で

旨いっ!これは旨いッス!!!
って事で、あっという間に皆完食。

途中ウミはソース追加で、もうソース炒飯の虜でございますっ。

ファイル 195-2.jpg

いやー、素晴らしいぞ、大阪!!!




  サイフォンコーヒー

ファイル 194-1.jpg

11年ほど前に、サイフォンを買った事を突然思い出した。
ンマイコーヒーが飲みたくなったので、引っ張り出してきて使ってみる事に。

・・・あまりに久しぶりで、使い方をスッカリ忘れとる・・・(--;

何回かやってるうちに、使い方を思い出してきた。
当然レギュラーコーヒーより断然旨いけど、サイフォンってコーヒーが出来上がるまでの過程を見てるのが楽しいねぇ。

今度は色んな豆を試してみよう。