
琢磨クンのKVレーシングテクノロジー加入、本当に良かった!
琢磨ファンのみなさん、今年は琢磨クンの走る姿を存分に観ることが出来ますぜ!イエイ!
実は正直言いますと、インディカーシリーズへの移籍については、少しだけモヤモヤした感触というか、発表されても心の底から喜べないのかもしれないなぁ・・・って思ってたんです。
F1のシートに拘り続けた琢磨クンがインディへ移籍、って事は、それは第一希望を諦めるって事なので、琢磨クン本人も手放しでは喜ばないんじゃないか。
自分自身、モータースポーツ全般が好きとは言え、やっぱりF1には格別な思い入れがあるはずだから、そんなF1から琢磨クンが居なくなる事が残念でならない。
・・・まぁ、そんな風に思ってたわけです。
だけど、今はそんな気持ちはサラッサラありません。
琢磨クンの記者発表でのあの笑顔、そして力強いコメントを聞いて、やっぱりこの選択が現在最良!とさえ思っています。
F1は最高の舞台に変わりはないけれど、近年のF1に少し疲れているのも事実。
ホンダ、トヨタ、BMWの相次ぐ撤退劇を始め、マックス・モズレーのスキャンダル、相変わらずのバーニーの強権ぶり、繰り返されるファン無視のレギュレーション改訂・・・
・・・そして何より、一部のチームを除いてはペイドライバーが多勢を占めている状態が、ファンとして非常に歯痒い思いなのであります。
チームを運営して行くために、ドライバーの持ち込み資金が絶対に必要という悪循環。
色んな事情があるんだろうけど、少なくともそんなドライバーが走ってる所を観てワクワクするファンなんて居ないと思うんだな。
チームはチームで、そんな頼りないドライバーでは開発もままならないから、翌年以降の発展に支障をきたす。だからテールエンダーから抜け出せない。スポンサーが集まらない・・・まさに、悪循環の極み。
どこのカテゴリにも似たような事はあるんだろうけど、近年のF1に至っては、それが凄く顕著になってきてる気がします。
きっと今年も、これからもF1は変わらず観続けると思うし、小林可夢偉クンの活躍には期待しているけれど、1990年初頭~2000年の始めにかけてのF1は面白かったなぁ・・・と、そんな事ばかりを思って観るのも切ない話ではあります。
ではインディはどうなのか?と言えば、イコールコンディションでドライバーの能力勝負!というイメージが強いけど、ここでも ” ゆーすけ ” さんがコメントしてくれました通り、昨年のシリーズはチップ・ガナッシとペンスキーの2チームが席巻している状態。たった一戦だけ、デイルコインが勝っている他は、どちらかのチームが優勝している状態です。
シャシーはダラーラ、エンジンはホンダ、タイアはファイアストンと、見た目は完全にイコールコンディションなのに!
まぁ、フェラーリとマクラーレンで勝ち星を分け合ってるのと同じで、そこに他のチームが絡んで行くのがいかに難しいか、というのは、F1と然程変わりはないって事ですよね。
こうなるとファンとして期待しちゃうのが、今シーズンのKVレーシングが、昨シーズンのブラウンGPやレッドブルになれるか・・・という点です。
昨シーズンのKVレーシングは、ロードコースでトップチームに次ぐ成績を残す事があったようなので、琢磨効果で一気に戦闘力を増す可能性も否定は出来ません。
長年のインディ通な人からは 『 んな甘くねぇよ! 』 とお叱りを受けるかもしれませんが、ドロドロしたF1とは違って、そんな楽しい希望を見いだせるのもインディの良いところかも!
あ、でもインディだって観てましたよ、たまに(^^;
特にCARTの時はよく観てたですし、モテギだって行ったことあります。
松浦クンの応援に(^^;
最近は詳しく観てなかったので、ちょっと勉強しなきゃです。
今まで、モータースポーツはF1しか観ないし興味ないや、って人が、琢磨クンのおかげで
『 インディも、観てみるかな! 』
って、なるかもしれませんね!
とてもイイことだと思います!
K.Minagawa URL 2010年02月21日(日)21時10分 編集・削除
ライコネン見たいに今のF1に嫌気がさしたのかも?と思ってしまいます。18日に発売されたF速にも一応オファーがあったようなことは書かれていました。(立ち読みなので記憶が…)
ところで、インディ
ストリートコースは結構いけそうですが、オーバルは慣れるまで大変でしょうね。